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Data Infrastructure Insights
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Data Infrastructure Insightsレポートユーザーロール

共同作成者 netapp-alavoie

Data Infrastructure Insights Premium Edition と Reporting をご利用の場合、テナント上のすべてのData Infrastructure Insightsユーザーに Reporting アプリケーション (Cognos など) へのシングル サインオン (SSO) ログイン権限も付与されます。メニューの*レポート*リンクをクリックするだけで、レポートに自動的にログインします。

Data Infrastructure Insightsでのユーザー ロールによって、レポート ユーザー ロールが決まります。

Data Infrastructure Insightsの役割

報告役割

報告権限

ゲスト

消費者

レポートを表示、スケジュール、実行したり、言語やタイムゾーンなどの個人設定を行ったりできます。消費者はレポートを作成したり、管理タスクを実行したりすることはできません。

ユーザ

作成者

すべてのコンシューマー機能を実行できるほか、レポートとダッシュボードを作成および管理できます。

管理者

管理者

すべての作成者機能のほか、レポートの構成、レポート タスクのシャットダウンと再起動などのすべての管理タスクを実行できます。

次の表は、各レポート ロールで使用できる機能を示しています。

特徴

消費者

作成者

管理者

チームコンテンツタブでレポートを表示する

はい

はい

はい

レポートを実行する

はい

はい

はい

スケジュールレポート

はい

はい

はい

外部ファイルをアップロードする

いいえ

はい

はい

雇用を創出する

いいえ

はい

はい

ストーリーを作成する

いいえ

はい

はい

レポートを作成する

いいえ

はい

はい

パッケージとデータモジュールを作成する

いいえ

はい

はい

管理タスクを実行する

いいえ

いいえ

はい

HTMLアイテムの追加/編集

いいえ

いいえ

はい

HTMLアイテムでレポートを実行する

はい

はい

はい

カスタムSQLの追加/編集

いいえ

いいえ

はい

カスタムSQLでレポートを実行する

はい

はい

はい

レポート(Cognos)の電子メール設定

メモ Data Infrastructure Insights Reporting (Cognos アプリケーション) 内でユーザーの電子メール設定を変更した場合、その設定は 現在のセッションのみ アクティブになります。 Cognos からログアウトして再度ログインすると、電子メールの設定がリセットされます。

SSO を有効にするために既存の環境を準備するには、どのような手順を実行する必要がありますか?

レポートが保持されるようにするには、次の手順に従って、すべてのレポートを My Content から Team Content に移行します。テナントで SSO を有効にする前に、これを実行する必要があります。

  1. *メニュー > コンテンツ*に移動します

Cognos 左上のメニュー

  1. Team Content に新しいフォルダを作成します

    1. 複数のユーザーを作成した場合は、重複した名前でレポートが上書きされないように、ユーザーごとに別のフォルダを作成してください。

  2. _マイコンテンツ_へ移動

  3. 保持したいレポートをすべて選択します。

  4. メニューの右上隅で「コピーまたは移動」を選択します

  5. Team Content に新しく作成されたフォルダに移動します。

  6. 「コピー先」または「移動先」ボタンを使用して、新しく作成したフォルダにレポートを貼り付けます。

  7. Cognos で SSO が有効になったら、アカウントの作成に使用した電子メール アドレスを使用してData Infrastructure Insightsにログインします。

  8. Cognos 内の Team Content フォルダーに移動し、以前に保存したレポートを My Content にコピーまたは移動します。