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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

NetApp Backup and Recoveryでデータストアをバックアップするためのポリシーを作成する

共同作成者 netapp-mwallis

ポリシーを作成するか、 NetApp Backup and Recovery で使用できる次の定義済みポリシーのいずれかを使用することができます。

注意 NetAppのバックアップとリカバリのワークロードを切り替えるには、"さまざまなNetAppバックアップおよびリカバリワークロードに切り替える"

開始する前に
  • 定義済みのポリシーを編集したくない場合は、ポリシーを作成する必要があります。

  • バックアップをオブジェクト ストアからアーカイブ ストレージに移動するには、 ONTAP 9.10.1 以降を実行し、Amazon Web Services または Microsoft Azure をクラウド プロバイダーとして使用する必要があります。

  • 各クラウド プロバイダーのアーカイブ アクセス層を構成する必要があります。

タスク概要

NetAppコンソールでは、次の定義済みポリシーを使用できます。

ポリシー名 ラベル 保持価値

1年間の日次LTR(長期保持)

日次

366

5年間の毎日のLTR

日次

1830

7年間の週次LTR

週次

370

10年間の月払いLTR

毎月

120

手順
  1. [仮想マシン] ページの [設定] ドロップダウン リストから [ポリシー] を選択します。

  2. *ポリシーの作成*を選択します。

  3. 「ポリシーの詳細」セクションで、ポリシー名を指定します。

  4. 「保持」セクションで、保持タイプの 1 つを選択し、保持するバックアップの数を指定します。

  5. バックアップ ストレージ ソースとしてプライマリまたはセカンダリを選択します。

  6. (オプション) コストの最適化のために、一定の日数後にバックアップをオブジェクト ストアからアーカイブ ストレージに移動する場合は、[バックアップをアーカイブに階層化] チェックボックスをオンにして、バックアップをアーカイブするまでの日数を入力します。

  7. *作成*を選択します。

    メモ データストアに関連付けられているポリシーを編集または削除することはできません。