Skip to main content
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

監査ログを設定します

共同作成者

監査ログの設定は'set auditLogコマンドで行います

サポートされているアレイ

このコマンドは、E2800、E5700、EF600、またはEF300の個々のストレージアレイを環境 します。E2700またはE5600のストレージアレイに対しては機能しません。

ロール

このコマンドをE2800、E5700、EF600、またはEF300ストレージアレイに対して実行するには、Security Adminロールが必要です。

構文

set auditLog (logLevel={all | writeOnly} |
    fullPolicy={overwrite | preventSystemAccess} |
    maxRecords=n | warningThreshold=n)

パラメータ

パラメータ 説明

「logLevel」

ロギングのレベルを指定できます。有効な選択肢は、「all」と「writeOnly」です。デフォルト値は「writeOnly」です。

「FullPolicy」を選択します

ログがフルになったときのポリシーを指定できます。有効な選択肢は、「overwrite」と「preventSystemAccess」です。

「maxRecords」です

格納する最大レコード数を指定できます。「n」は30000から50000までの整数です。

「warningThreshold」

フルポリシーが「preventSystemAccess」に設定されている場合に、監査ログがフルに近づいていることを示す警告アラートを送信するパーセンテージを指定できます。0~100の整数値を指定します。このパラメータを0(ゼロ)に設定すると、警告アラートが無効になります。

SMcli -n Array1 -c "set auditLog logLevel=writeOnly fullPolicy=preventSystemAccess maxRecords=40000 warningThreshold=90;"

SMcli completed successfully.

最小ファームウェアレベル

8.40