SANtricityソフトウェアのデフォルトのホストオペレーティングシステムタイプについて説明します
デフォルトのホスト タイプは、ホストの最初の接続時にストレージ アレイで使用されます。ホスト タイプは、ボリュームがアクセスされたときにストレージ アレイのコントローラがホストのオペレーティング システムとどのように連携するかを定義します。
接続されたホストに応じてストレージ アレイの動作を変更する必要がある場合は、ホスト タイプを変更することができます。一般に、デフォルトのホスト タイプは、ストレージ アレイにホストを接続する前、または追加のホストを接続するときに変更します。
次のガイドラインに注意してください。
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ストレージ アレイに接続するホストのオペレーティング システムがすべて同じ場合は(同機種ホスト環境)、オペレーティング システムに一致するホスト タイプに変更します。
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ストレージ アレイに接続するホストに異なるオペレーティング システムのホストが混在している場合は(異機種ホスト環境)、ホストのオペレーティング システムの大部分に一致するホスト タイプに変更します。
たとえば、ストレージ アレイに8台のホストを接続する場合、そのうち6台のオペレーティング システムがWindowsであれば、デフォルトのホスト オペレーティング システム タイプとして[Windows]を選択する必要があります。
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接続しているホストの大部分でオペレーティング システムが異なる場合は、ホスト タイプを[工場出荷時のデフォルト]に変更します。
たとえば、ストレージ アレイに8台のホストを接続する場合、そのうちの2台のオペレーティング システムがWindows、3台がVMware、残りの3台がLinuxであれば、デフォルトのホスト オペレーティング システム タイプとして[工場出荷時のデフォルト]を選択する必要があります。