SANtricity Unified Managerのインポート設定に関するよくある質問
質問に対する簡単な回答をお探しの場合は、このFAQが役立ちます。
どの設定がインポートされますか?
設定のインポート機能は、1つのストレージアレイから複数のストレージアレイに構成を読み込むバッチ処理です。この処理でインポートされる設定は、SANtricity System Managerでソースストレージアレイがどのように設定されているかによって異なります。
複数のストレージ アレイにインポートできる設定は次のとおりです。
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Eメールアラート — 設定には、メールサーバのアドレスとアラート受信者のEメールアドレスが含まれます。
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syslog アラート — 設定には syslog サーバアドレスと UDP ポートが含まれます。
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SNMPアラート — 設定には、SNMPサーバのコミュニティ名とIPアドレスが含まれます。
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AutoSupport — 設定には個別の機能(基本AutoSupport、AutoSupport OnDemand、およびリモート診断)、メンテナンス期間、配信方法、および配信スケジュールが含まれます。
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ディレクトリサービス — 構成には、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)サーバのドメイン名とURL、およびLDAPサーバのユーザグループとストレージアレイの事前定義されたロールとのマッピングが含まれます。
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ストレージ構成 — 構成には、ボリューム(シック ボリュームと非リポジトリ ボリュームのみ)、ボリューム グループ、プール、ホット スペア ドライブの割り当てが含まれます。
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システム設定 — 設定には、ボリュームのメディアスキャン設定、コントローラのSSDキャッシュ、および自動ロード バランシング(ホスト接続レポートは含まれません)が含まれます。
ストレージ アレイが一部表示されないのはなぜですか?
設定のインポート処理の際、ターゲットの選択ダイアログ ボックスに一部のストレージ アレイが表示されないことがあります。
ストレージ アレイが表示されない理由は次のとおりです。
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ファームウェアのバージョンが8.50未満である。
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ストレージ アレイがオフラインになっている。
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システムがアレイと通信できない(アレイに証明書、パスワード、ネットワークの問題がある場合など)。