日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
I/Oパスの統計を収集
共同作成者
変更を提案
I/Oパス統計のファイルを保存し、分析用にテクニカルサポートに送信できます。
このタスクについて
テクニカルサポートは、I/Oパス統計をパフォーマンスの問題の診断に使用します。アプリケーションパフォーマンスの問題は、メモリ利用率、CPU利用率、ネットワークレイテンシ、I/Oレイテンシなどの問題が原因で発生する可能性があります。I/Oパス統計はサポートデータの収集時に自動的に収集されますが、手動で収集することもできます。また、AutoSupport を有効にしている場合は、I/Oパスの統計が自動的に収集されてテクニカルサポートに送信されます。
I/Oパス統計の収集を確定すると、I/Oパス統計のカウンタはリセットされます。あとで処理をキャンセルした場合でもカウンタはリセットされます。コントローラのリセット(リブート)時にもカウンタがリセットされます。
この処理は、テクニカルサポートから指示があった場合にのみ実行してください。 |
手順
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メニューを選択します。Support(サポートセンター)> Diagnostics(診断)タブ。
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[Collect I/O Path Statistics]を選択します。
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操作を実行することを確認するには'collect'と入力してから'*Collect*をクリックします
ブラウザのDownloadsフォルダに、「io-path-statistics」というファイル名でファイルが保存されます。7z
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テクニカルサポートからの指示に従ってファイルを送信します。