Skip to main content
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SSDキャッシュの設定を変更する

共同作成者

SSDキャッシュの名前を編集し、そのステータス、最大容量と現在の容量、ドライブセキュリティとData Assuranceのステータス、および関連付けられているボリュームとドライブを表示できます。

メモ この機能は、EF600またはEF300ストレージシステムでは使用できません。
手順
  1. 管理ページで、SSDキャッシュを搭載したストレージアレイを選択します。

  2. メニューを選択します。Provisioning(プロビジョニング)[Configure Pools and Volume Groups](プールとボリュームグループの構成)。

  3. 編集するSSDキャッシュを選択し、*表示/設定の編集*をクリックします。

    SSD Cache Settings(SSDキャッシュ設定)ダイアログボックスが表示されます。

  4. SSDキャッシュ設定を確認するか、必要に応じて編集します。

    フィールドの詳細
    設定 説明

    名前

    SSDキャッシュの名前が表示されます。この名前は変更できます。SSDキャッシュの名前は必ず指定する必要があります。

    特性

    SSDキャッシュのステータスが表示されます。ステータスは次のいずれかです。

    • 最適

    • 不明です

    • デグレード

    • 失敗(重大なMELイベントが生成されます)

    • 中断しました

    容量

    SSDキャッシュの現在の容量と使用可能な最大容量が表示されます。SSDキャッシュの最大容量は、コントローラのプライマリキャッシュサイズによって異なります。

    • 1 GiB以下

    • 1GiBから2GiB

    • 2GiB ~ 4GiB

    • 4 GiB超

    セキュリティおよびDA

    SSDキャッシュのドライブセキュリティとData Assuranceのステータスが表示されます。

    • セキュリティ対応-- SSDキャッシュがセキュリティ対応ドライブだけで構成されているかどうかを示しますセキュリティ対応ドライブは自己暗号化ドライブで、データを不正アクセスから保護できます。

    • * Secure-enabled *- SSDキャッシュでセキュリティが有効になっているかどうかを示します。

    • *DA Capable *-- SSDキャッシュがDA対応ドライブだけで構成されているかどうかを示しますDA対応ドライブでは、ホストとストレージアレイの間でデータをやり取りするときに発生する可能性があるエラーをチェックして修正できます。

    関連付けられているオブジェクト

    SSDキャッシュに関連付けられているボリュームとドライブが表示されます。

  5. [ 保存( Save ) ] をクリックします。