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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
Idp認証を有効にする
使用することができます `EnableIdpAuthentication`クラスターのサードパーティ IdP を使用した認証のサポートを有効にする方法。 IdP 認証が有効になると、LDAP およびクラスター管理者はサポートされている UI 経由でクラスターにアクセスできなくなり、アクティブな認証済みセッションはすべて無効化/切断されます。サードパーティの IdP によって認証されたユーザーのみが、サポートされている UI を介してクラスターにアクセスできます。
パラメータ
このメソッドには次の入力パラメータがあります。
| Name | 説明 | タイプ | デフォルト値 | 必須 |
|---|---|---|---|---|
idp構成ID |
サードパーティの IdP 構成の UUID。 IdP 構成が 1 つだけ存在する場合、デフォルトではその構成が有効になります。 IdpConfiguration が 1 つしかない場合は、idpConfigurationID パラメータを指定する必要はありません。 |
UUID |
なし |
いいえ |
戻り値
このメソッドには戻り値はありません。
リクエスト例
このメソッドのリクエストは次の例のようになります。
{
"method": "EnableIdpAuthentication",
"params": {
"idpConfigurationID": "f983c602-12f9-4c67-b214-bf505185cfed",
}
}
応答例
このメソッドは、次の例のような応答を返します。
{
"result": {}
}
バージョン以降の新機能
12.0