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ボリュームアクセスグループごとのボリューム統計のリスト
使用することができます `ListVolumeStatsByVolumeAccessGroup`指定されたボリューム アクセス グループのメンバーであるすべてのボリュームの合計アクティビティ測定値を一覧表示するメソッド。
パラメータ
このメソッドには次の入力パラメータがあります。
| Name | 説明 | タイプ | デフォルト値 | 必須 |
|---|---|---|---|---|
仮想ボリュームを含める |
仮想ボリュームはデフォルトで応答に含まれます。仮想ボリュームを除外するには、false に設定します。 |
ブーリアン |
true |
いいえ |
ボリュームアクセスグループ |
ボリューム アクティビティが返される VolumeAccessGroupID の配列。省略した場合、すべてのボリューム アクセス グループの統計が返されます。 |
整数配列 |
なし |
いいえ |
戻り値
このメソッドの戻り値は次のとおりです。
| Name | 説明 | タイプ |
|---|---|---|
ボリューム統計 |
指定されたボリューム アクセス グループ内のすべてのボリュームのボリューム アクティビティ情報のリスト。注: 値はアカウントが所有するすべてのボリュームの合計を表すため、各エントリの volumeID メンバーは 0 になります。 |
リクエスト例
このメソッドのリクエストは次の例のようになります。
{
"method": "ListVolumeStatsByVolumeAccessGroup",
"params": {"volumeAccessGroups": [1]},
"id": 1
}
応答例
このメソッドは、次の例のような応答を返します。
{
"id": 1,
"result": {
"volumeStats": [
{
"accountID": 0,
"nonZeroBlocks": 149366393,
"readBytes": 3156273328128,
"readBytesLastSample": 0,
"readOps": 770574543,
"readOpsLastSample": 0,
"samplePeriodMSec": 500,
"timestamp": "2016-10-17T21:04:10.712370Z",
"unalignedReads": 0,
"unalignedWrites": 0,
"volumeAccessGroups": [
1
],
"volumeID": 0,
"volumeSize": 1073741824000,
"writeBytes": 1051988406272,
"writeBytesLastSample": 0,
"writeOps": 256833107,
"writeOpsLastSample": 0,
"zeroBlocks": 112777607
}
]
}
}
バージョン以降の新機能
9.6