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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ペアボリューム

共同作成者 netapp-pcarriga

クラスター ペア内のクラスター間の接続を確立したら、ペア内の一方のクラスター上のボリュームをもう一方のクラスター上のボリュームとペアリングできます。ボリュームのペアリング関係が確立されたら、どのボリュームがレプリケーションのターゲットであるかを特定する必要があります。

接続されたクラスター ペア内の異なるストレージ クラスターに保存されている 2 つのボリュームを、リアルタイム レプリケーション用にペアリングできます。 2 つのクラスターをペアリングした後、1 つのクラスター上のアクティブ ボリュームを 2 番目のクラスターに継続的にレプリケートするように構成して、継続的なデータ保護 (CDP) を提供できます。いずれかのボリュームをレプリケーションのソースまたはターゲットとして割り当てることもできます。

ボリュームのペアリングは常に 1 対 1 です。ボリュームが別のクラスター上のボリュームとペアリングされた後は、他のボリュームと再度ペアリングすることはできません。

要件
  • クラスター ペア内のクラスター間の接続を確立しました。

  • ペアリングされる 1 つまたは両方のクラスターに対するクラスター管理者権限を持っています。