日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SetSnmpACL の場合
「 SnmpACL 」メソッドを使用すると、クラスタノードの SNMP アクセス権限を設定できます。このインターフェイスで設定した値はクラスタ内のすべてのノードに適用され、指定した値により、以前の「 SnmpACL 」の呼び出しで設定されたすべての値が置き換えられます。また、このインターフェイスで設定した値により、すべてのネットワークまたは usmUsers 値が「 S etSnmpInfo 」メソッドで設定されたすべての値に置き換えられます。
パラメータ
このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。
| 名前 | 説明 | を入力します | デフォルト値 | 必須 |
|---|---|---|---|---|
ネットワーク |
ネットワーク、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。指定可能なネットワークの値については、 SNMP network オブジェクトを参照してください。このパラメータは、 SNMP v3 が無効になっている場合に必要です。 |
なし |
いいえ |
|
usmUsers |
ユーザ、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。このパラメータは、 SNMP v3 が有効になっている場合に必要です。 |
なし |
いいえ |
戻り値
このメソッドには戻り値はありません。
要求例
このメソッドの要求例を次に示します。
{
"method": "SetSnmpACL",
"params": {
"usmUsers" : [
{
"name": "jdoe",
"access": "rouser",
"secLevel": "priv",
"password": "mypassword",
"passphrase": "mypassphrase",
}
]
},
"id" : 1
}
応答例
このメソッドの応答例を次に示します。
{
"id" : 1,
"result" : {}
}
新規導入バージョン
9.6