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12.5 and 12.7
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SetSnmpACL の場合

共同作成者

「 SnmpACL 」メソッドを使用すると、クラスタノードの SNMP アクセス権限を設定できます。このインターフェイスで設定した値はクラスタ内のすべてのノードに適用され、指定した値により、以前の「 SnmpACL 」の呼び出しで設定されたすべての値が置き換えられます。また、このインターフェイスで設定した値により、すべてのネットワークまたは usmUsers 値が「 S etSnmpInfo 」メソッドで設定されたすべての値に置き換えられます。

パラメータ

このメソッドの入力パラメータは次のとおりです。

名前 説明 を入力します デフォルト値 必須

ネットワーク

ネットワーク、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。指定可能なネットワークの値については、 SNMP network オブジェクトを参照してください。このパラメータは、 SNMP v3 が無効になっている場合に必要です。

なし

いいえ

usmUsers

ユーザ、およびクラスタノードで実行されている SNMP サーバに対するアクセスタイプのリスト。このパラメータは、 SNMP v3 が有効になっている場合に必要です。

なし

いいえ

戻り値

このメソッドには戻り値はありません。

要求例

このメソッドの要求例を次に示します。

{
  "method": "SetSnmpACL",
  "params": {
    "usmUsers"  : [
      {
         "name": "jdoe",
         "access": "rouser",
         "secLevel": "priv",
         "password": "mypassword",
         "passphrase": "mypassphrase",
      }
    ]
  },
  "id" : 1
}

応答例

このメソッドの応答例を次に示します。

{
  "id" : 1,
  "result" : {}
}

新規導入バージョン

9.6

詳細については、こちらをご覧ください