Brocade Sphereon/Intrepid Switchデータソース
OnCommand Insight では、Brocade Sphereon/Intrepid Switch(SNMP)データソースを使用して、Brocade Sphereon/Intrepidスイッチのインベントリを検出します。
要件
このデータコレクタは、OnCommand Insight 7.3.11以降では使用できません。 |
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ファブリック内のすべてのスイッチへの IP 接続が必要です。[Discover all switches in the fabric]チェックボックスを選択すると、ファブリック内のすべてのスイッチが識別されますが、検出するにはこれらの追加スイッチへのIP接続が必要です。
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SNMP V1 または SNMP V2 を使用している場合は、読み取り専用コミュニティストリングが必要です。
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ゾーニング情報を取得するには、スイッチへの HTTP アクセスが必要です。
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を実行してアクセスを検証します
snmpwalk
スイッチへのユーティリティ(を参照)<install_path\>\bin\)
。
設定
* フィールド * |
* 概要 * |
球スイッチ |
スイッチの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名 |
SNMP バージョン |
SNMP バージョン |
SNMPコミュニティ |
スイッチへのアクセスに使用する SNMP の読み取り専用コミュニティストリング |
ユーザ名 |
スイッチの SMI-S のユーザ名( SNMP v3 のみ) |
パスワード |
スイッチの SMI-S のパスワード( SNMP v3 のみ) |
高度な設定
* フィールド * |
* 概要 * |
インベントリポーリング間隔(分) |
インベントリポーリングの間隔(デフォルトは15分) |
SNMP 認証プロトコル |
SNMP 認証プロトコル( SNMPv3 のみ) |
SNMP プライバシープロトコル |
SNMP プライバシープロトコル( SNMPv3 のみ) |
SNMP プライバシーパスワード |
SNMPプライバシーパスワード |
SNMP 再試行回数 |
SNMP の再試行回数 |
SNMP タイムアウト(ミリ秒) |
SNMP タイムアウト(デフォルトは 5 、 000 ミリ秒) |
ファブリック名 |
データソースでレポートするファブリック名。ファブリック名を WWN としてレポートする場合は、空白のままにします。 |
トラッピングを有効にします |
デバイスからの SNMP トラップの受信時にデータ収集を有効にする場合に選択します。トラップを有効にするを選択した場合は、 SNMP も有効にする必要があります。 |
Ttrapsの最小間隔(秒) |
トラップでデータ収集を試行する最小間隔(デフォルトは 10 秒) |
パフォーマンスポーリング間隔(秒) |
パフォーマンスのポーリング間隔(デフォルトは 300 秒) |