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OnCommand Insight
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

時系列としての容量

共同作成者

OnCommand Insight 7.3.1では、容量情報が時系列のデータとしてレポートおよびグラフに表示されます。

これまでは、データソースから取得した容量情報は「ポイントインタイム」(PIT)データのみであり、グラフで時系列のデータとして使用することはできませんでした。アセットの容量の値を次の方法で時系列のデータとして使用できるようになりました。

  • 表、ウィジェット、エキスパートビューなど、時系列のデータが表示される場所でグラフ化されます

  • 既存のセマンティクスを使用して違反が発生したパフォーマンスしきい値に適用されます

  • 必要に応じて、式で他のパフォーマンスカウンタとともに使用します

以前のバージョンのInsightからアップグレードすると、カスタムダッシュボードのクエリやフィルタで使用されていたPIT容量の値が時系列の容量データに置き換えられます。そのため、レポートやフィルタリングの方法が、以前のバージョンのInsightでの同等のデータと若干異なる場合があります。