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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Unified Manager Web UI の初期セットアップを実行する

共同作成者

Unified Managerを使用するには、NTPサーバ、メンテナンスユーザのEメールアドレス、SMTPサーバのホスト名とオプションなどを最初に設定する必要があります。

作業を開始する前に

次の作業を完了しておきます。

  • インストールの完了時に表示された URL を使用して Unified Manager Web UI を起動します

  • インストール時に作成したメンテナンスユーザ( Linux 環境の場合は umadmin ユーザ)の名前とパスワードを使用してログインします

このタスクについて

OnCommand Unified Managerの初期セットアップページは、Web UIへの初回アクセス時にのみ表示されます。次のページは、 VMware 環境の場合のものです。

初期設定ウィザード

これらのオプションのいずれかを後で変更する場合は、[管理]オプションを使用できます。[管理]オプションには、[*]をクリックしてアクセスできます*をクリックします。

手順

  1. OnCommand Unified Managerの初期セットアップ*ウィンドウで、メンテナンスユーザのEメールアドレス、SMTPサーバのホスト名とその他のSMTPオプション、およびNTPサーバ(VMwareの場合のみ)を入力します。次に、 [ * 次へ * ] をクリックします。

  2. AutoSupport ]ページで、[ Agree(同意して続行)*をクリックしてAutoSupport を有効にします。

    AutoSupport コンテンツをサポートに送信するためにインターネットアクセスを提供するプロキシを指定する必要がある場合や、AutoSupport を無効にする場合は、管理オプションを使用します。

  3. Red HatおよびCentOSのシステムの場合、umadminユーザのパスワードをデフォルトの「admin」から独自のパスワードに変更できます。

結果

初期セットアップのウィンドウが閉じ、Unified Manager Web UIが表示されます。Configuration / Cluster Data Sourcesページが表示され、システムにクラスタを追加できます。