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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

使用可能なIOPSパフォーマンスカウンタグラフ

共同作成者

パフォーマンスエクスプローラの使用可能なIOPSカウンタグラフには、選択したストレージオブジェクトで現在使用可能な(空き)1秒あたりの入出力処理数が表示されます。

グラフ領域にカーソルを合わせると表示されるポップアップウィンドウには、特定の時間における特定のカウンタ値が表示されます。

このグラフは、選択したオブジェクトがノードまたはアグリゲートの場合にのみ表示されます。

グラフページの下部には、選択した期間の使用済みパフォーマンス容量の最小値、最大値、平均値、および95パーセンタイル値の情報が表示されます。

使用可能IOPS -合計カウンタチャート

選択したストレージオブジェクトで現在使用可能な(空き)1秒あたりの入出力処理数が表示されます。この数値は、 Unified Manager がオブジェクトで実行可能と計算する合計 IOPS から現在使用されている IOPS を引いた結果です。

メモ

使用可能なIOPSのデータは、クラスタ内のノードにONTAP 9.0以降のソフトウェアがインストールされている場合にのみ表示されます。

*ズーム表示*ボタン

カウンタグラフのデータが拡大表示されます。

  • イベント

    重大イベント、警告イベント、情報イベントの発生状況が、グラフ上のタイムラインに示されます。

  • カウンタ

    左側のペインのカウンタは、どのカウンタ値が表示されているかを示します。を選択または選択解除します カウンタに関連付けられているカウンタ情報では、グラフでそのカウンタ情報の表示と非表示が切り替わり、オブジェクトを比較するときに便利です。