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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
Database Backup Settingsダイアログボックス
共同作成者
変更を提案
Database Backup Settingsダイアログボックスを使用して、バックアップパスおよび保持数を指定したり、選択したバックアップインスタンスのバックアップスケジュールを有効にしたりできます。
次のデータベースバックアップ設定を変更できます。
-
* パス *
バックアップファイルの保存先のパスを指定します。次の表に、バックアップパスの形式とデフォルトの場所をオペレーティングシステム別に示します。
ホストオペレーティングシステム バックアップパスの形式 仮想アプライアンス
/opt/netapp/data/ocum-backup
Red Hat Enterprise Linux または CentOS
/data/ocum-backup
Microsoft Windows の場合
C:\ProgramData\NetApp\OnCommandAppData\ocum\backup\
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保持数
Unified Managerでバックアップを保持する最大数を指定します。デフォルト値は10です。
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スケジュール頻度有効
このオプションでは、バックアップをスケジュールするタイミングを指定できます。日次バックアップまたは週次バックアップを選択できます。
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* 毎日 *
日次バックアップを実行する時刻を指定します。
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* 毎週 *
週次バックアップを実行する曜日と時刻を指定します。
コマンドボタン
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保存して閉じる
バックアップファイルを保存してダイアログボックスを閉じます。Unified Managerでは、次の形式でバックアップファイルが保存されます。
um_um_version_backup_os_timestamp.7z
。 -
* キャンセル *
変更を保存せずにDatabase Backup Settings(データベースバックアップ設定)ダイアログボックスを閉じます。