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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Database Backup Settingsダイアログボックス

共同作成者

Database Backup Settingsダイアログボックスを使用して、バックアップパスおよび保持数を指定したり、選択したバックアップインスタンスのバックアップスケジュールを有効にしたりできます。

次のデータベースバックアップ設定を変更できます。

  • * パス *

    バックアップファイルの保存先のパスを指定します。次の表に、バックアップパスの形式とデフォルトの場所をオペレーティングシステム別に示します。

    ホストオペレーティングシステム バックアップパスの形式

    仮想アプライアンス

    /opt/netapp/data/ocum-backup

    Red Hat Enterprise Linux または CentOS

    /data/ocum-backup

    Microsoft Windows の場合

    C:\ProgramData\NetApp\OnCommandAppData\ocum\backup\

  • 保持数

    Unified Managerでバックアップを保持する最大数を指定します。デフォルト値は10です。

  • スケジュール頻度有効

    このオプションでは、バックアップをスケジュールするタイミングを指定できます。日次バックアップまたは週次バックアップを選択できます。

  • * 毎日 *

    日次バックアップを実行する時刻を指定します。

  • * 毎週 *

    週次バックアップを実行する曜日と時刻を指定します。

コマンドボタン

  • 保存して閉じる

    バックアップファイルを保存してダイアログボックスを閉じます。Unified Managerでは、次の形式でバックアップファイルが保存されます。 um_um_version_backup_os_timestamp.7z

  • * キャンセル *

    変更を保存せずにDatabase Backup Settings(データベースバックアップ設定)ダイアログボックスを閉じます。