[構成/イベントの管理]ページ
[構成/イベントの管理]ページには、無効なイベントのリストが表示され、関連するオブジェクトタイプやイベントの重大度などの情報が提供されます。イベントのグローバルな無効化や有効化などのタスクを実行することもできます。
このページにアクセスできるのは、OnCommand 管理者ロールまたはストレージ管理者ロールが割り当てられている場合のみです。
コマンドボタン
選択したイベントについて、各コマンドボタンを使用して次のタスクを実行できます。
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* 無効 *
[ イベントの無効化 ] ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、イベントを無効にできます。
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* 有効 *
以前に無効にするように選択したイベントを有効にします。
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* EMS イベント * を購読しなさい
[EMS イベントのサブスクライブ( Subscribe to EMS Events ) ] ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスでは、監視しているクラスタから特定の Event Management System ( EMS ;イベント管理システム)イベントを受け取るようにサブスクライブできます。EMS では、クラスタで発生したイベントに関する情報を収集します。サブスクライブした EMS イベントに関する通知を受信すると、適切な重大度を使用して Unified Manager イベントが生成されます。
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イベント保持設定
Event Retention Settingsダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、管理サーバから情報、解決済み、および廃止イベントを削除するまでの保持期間を指定できます。デフォルトの保持の値は180日です。
リストビュー
リストビューには、無効になっているイベントに関する情報が表形式で表示されます。列のフィルタを使用して、表示するデータをカスタマイズできます。
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* イベント *
無効なイベントの名前が表示されます。
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* 重大度 *
イベントの重大度が表示されます。重大、エラー、警告、情報のいずれかです。
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* ソースタイプ *
イベントが生成されるソースタイプが表示されます。