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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ケンセンセイ/ノオトインヘントリヘエシ

共同作成者

健全性/ノードインベントリページでは、選択したクラスタ内のノードに関する詳細情報を確認できます。

コマンドボタン

  • エクスポート

    監視しているすべてのノードの詳細をカンマ区切り値でエクスポートできます (.csv)ファイル。

ノードリスト

ノードリストには、クラスタ内で検出されたすべてのノードのプロパティが表示されます。列のフィルタを使用して、表示するデータをカスタマイズできます。

  • * ステータス *

    ノードの現在のステータスを示すアイコン。ステータスは Critical (重大度が「重大」のイベントのアイコン)、エラー(重大度が「 ERROR 」のイベントのアイコン)、警告(重大度が「警告」のイベントのアイコン)、または標準(重大度が「 Normal 」のイベントのアイコン)。

    アイコンにカーソルを合わせると、ノードに対して生成されたイベントに関する詳細を確認できます。

  • * ノード *

    ノードの名前。

  • * 状態 *

    ノードの状態。「稼働」または「停止」のいずれかになります。

  • * HA状態*

    HAペアの状態。「エラー」、「警告」、「標準」、「該当なし」のいずれかになります。

  • ダウンタイム

    ノードがオフラインになってからの経過時間かオフラインになった時点のタイムスタンプ。ノードがオフラインになってから1週間を過ぎると、タイムスタンプが表示されます。

  • * クラスタ *

    ノードが属するクラスタの名前。

  • * モデル *

    ノードのモデル。

  • * OS バージョン *

    ノードで実行されているONTAP ソフトウェアのバージョン。

  • オールフラッシュによる最適化

    ノードがソリッドステートドライブ(SSD)のみをサポートするように最適化されているかどうか。

  • * シリアル番号 *

    ノードのシリアル番号。

  • * ファームウェアバージョン *

    ノードのファームウェアのバージョン番号。

  • * 所有者 *

    ノードの所有者の名前。

  • * 場所 *

    ノードの場所。

  • アグリゲートの使用容量

    ノードのアグリゲートでデータに使用されているスペースの量。

  • アグリゲート合計容量

    ノードのアグリゲートでデータに使用できる合計スペース。

  • 使用可能なスペア容量

    アグリゲートの容量を拡張するために使用できるノードの使用可能なスペースの量。

  • 使用可能な物理容量

    ノードの使用可能なスペースの量。

  • 合計物理容量

    サイジングの適正化やRAID構成を適用する前のノード内のすべての未フォーマットディスクの容量。

  • * SVM数*

    クラスタに含まれているSVMの数。

  • * FCポート数*

    ノードに含まれているFCポートの数。

  • * FCoEポート数*

    ノードに含まれているFCoEポートの数。

  • イーサネットポート数

    ノードに含まれているイーサネットポートの数。

  • フラッシュカードサイズ

    ノードに取り付けられているフラッシュカードのサイズ。

  • フラッシュカード数

    ノードに取り付けられているフラッシュカードの数。

  • ディスクシェルフ数

    ノードに含まれているディスクシェルフの数。

  • * ディスク数 *

    ノード内のディスクの数。

[フィルタ]ペイン

[フィルタ(Filters)]パネルでは、ノードリストに情報を表示する方法をカスタマイズするフィルタを設定できます。Status、State、およびHA Stateの各列に関連するフィルタを選択できます。

メモ

[フィルタ]ペインで指定したフィルタは、[ノード]リストの列に指定したフィルタよりも優先されます。