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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Setup/AutoSupportヘエシ

共同作成者

セットアップ/ AutoSupportページでは、AutoSupport 概要 の表示、定期的なAutoSupport の有効化、またはオンデマンドのAutoSupport メッセージの送信を行うことができます。

情報エリア

  • * システム ID *

    このUnified ManagerサーバのシステムIDが表示されます。

定期的なAutoSupport エリア

問題 の診断と解決のためにテクニカルサポートに送信する、特定の事前定義されたメッセージを定期的に生成できます。

  • 定期的なAutoSupport を有効にします

    定期的なAutoSupport 機能を有効にするように指定します。

On-Demand AutoSupport エリアの略

テクニカルサポート、指定したEメール受信者、またはその両方に宛てたオンデマンドメッセージを生成して送信できます。

  • テクニカルサポートに送信

    発生した問題に関するオンデマンドメッセージをテクニカルサポートに送信するように指定します。

  • * Eメール受信者に送信*

    発生した問題に関するオンデマンドメッセージを指定した受信者に送信するように指定します。

  • * AutoSupport の生成と送信*

    発生した問題に関するオンデマンドメッセージを生成し、テクニカルサポート、指定した受信者、またはその両方に送信します。

HTTPプロキシ領域

Unified Manager サーバからの直接アクセスが環境によって提供されない場合に、 AutoSupport のコンテンツをサポートに送信するためのインターネットアクセスを提供するプロキシを指定できます。

  • * HTTP プロキシ * を使用します

    HTTP プロキシとして使用するサーバを識別するには、このチェックボックスをオンにします。

    プロキシサーバのホスト名または IP アドレス、およびサーバへの接続に使用するポート番号を入力します。

  • * 認証を使用 *

    HTTP プロキシとして使用するサーバにアクセスするための認証情報を指定する必要がある場合は、このチェックボックスをオンにします。

    HTTP プロキシでの認証に必要なユーザ名とパスワードを入力します。

メモ

ベーシック認証のみを提供する HTTP プロキシはサポートされていません。