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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Configuration / Performance Thresholdsページ

共同作成者

Configuration / Performance Thresholdsページを使用すると、現在定義されているすべてのパフォーマンスしきい値ポリシーを表示できます。このページには、しきい値ポリシーを作成、クローニング、編集、および削除する機能も用意されています。

パフォーマンスしきい値ポリシーのリストは、ポリシー名のアルファベット順にソートされます。列ヘッダーをクリックすると、その列でポリシーをソートできます。特定のポリシーを検索する場合は、フィルタと検索を使用して、インベントリリストに表示するしきい値ポリシーを絞り込むことができます。

フィルタと検索バー

[Filtering]ボタンを使用すると、特定の条件に一致するポリシーのみを表示して、しきい値ポリシーのリストを絞り込むことができます。

  • Search *ボタンを使用すると、ポリシー名の全体または一部を入力して特定のポリシーを検索し、インベントリリストに表示するしきい値ポリシーのリストを絞り込むことができます。

コマンドボタン

  • * 作成 * 。

    新しいパフォーマンスしきい値ポリシーを作成します。

  • * クローン *

    選択したポリシーのコピーに基づいて、新しいパフォーマンスしきい値ポリシーを作成します。

  • * 編集 * 。

    選択したパフォーマンスしきい値ポリシーを変更します。ポリシーを使用しているすべてのストレージオブジェクトが、改訂したポリシーを使用するように更新されます。

  • * 削除 *

    選択したパフォーマンスしきい値ポリシーを削除します。ポリシーを使用しているすべてのストレージオブジェクトからポリシーが削除されます。[関連オブジェクト]列の項目をクリックすると、このポリシーを現在使用しているオブジェクトを表示できます。

しきい値ポリシーのリスト

  • * ポリシー名 *

    しきい値ポリシーの名前が表示されます。ポリシー名にカーソルを合わせると、ポリシーの詳細を確認できます。

  • * 概要 *

    しきい値ポリシーの簡単な概要 が表示されます。

  • 最初の条件

    しきい値ポリシーの第1条件が表示されます。定義済みのパフォーマンスカウンタおよび警告トリガーの値と重大トリガーの値が含まれます。条件名にカーソルを合わせると、条件の詳細を確認できます。

  • * 2番目の条件*

    セカンダリしきい値ポリシーの条件が定義されている場合は表示されます。条件名にカーソルを合わせると、条件の詳細を確認できます。2番目の条件が定義されていない場合、この列は空白になります。

    メモ

    第2条件が定義されている場合は、両方の条件に違反している場合にのみイベントが生成されます。

  • 関連オブジェクト

    しきい値ポリシーを適用可能なストレージオブジェクトのタイプ、およびポリシーを使用しているオブジェクトの数が表示されます。少なくとも1つのオブジェクトにポリシーを割り当てるまで、このフィールドは空白になります。

    列見出しをクリックすると、ボリューム、LUN、アグリゲートなど、オブジェクトタイプ別にポリシーをソートできます。ポリシー名をクリックすると、現在しきい値ポリシーを使用しているオブジェクトを含むインベントリページを表示できます。