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OnCommand Unified Manager 9.5
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

パフォーマンス/ボリュームの詳細ページ

共同作成者

このページには、選択したFlexVol 、FlexGroup 、またはFlexGroup コンスティチュエントワークロードのすべてのI/Oアクティビティと処理について、詳細なパフォーマンス統計が表示されます。ボリュームの統計やイベントを表示する期間を選択できます。イベントは、パフォーマンスイベントとI/Oパフォーマンスに影響を及ぼしている可能性のある変更を表しています。

履歴データチャート

選択したボリュームのパフォーマンス分析の履歴データを表示します。スライダをクリックしてドラッグすることで期間を指定できます。スライダを動かすと期間が増減します。期間外のデータはグレー表示になります。チャートの下部にあるスライダを使用して、履歴データの範囲内で期間を移動できます。表示されているチャートとイベントを含めたページ全体には、期間内の使用可能なデータが反映されます。Unified Managerがこのページに保持できる履歴データは最大30日分です。

メモ

履歴データチャートで2日以上の期間を選択すると、画面の解像度によっては、その期間における応答時間とIOPSの最大値が表示されます。

オプション( Options )

  • 時間セレクタ

    ページ全体でボリュームのパフォーマンス統計を表示する期間を指定します。1日(* 1d )から30日間( 30d )をクリックするか、 Custom *をクリックしてカスタム範囲を選択できます。カスタム範囲の場合は、開始日と終了日を選択し、*更新*をクリックしてページ全体を更新できます。

    メモ

    パフォーマンス/ボリュームの詳細ページにアクセスし、イベントの詳細ページでボリューム名のリンクをクリックすると、現在の日付の1日前または5日前などの期間が自動的に選択されます。履歴データチャートでスライダを移動すると、期間はカスタム範囲に変わりますが、*カスタム*時間セレクタは選択されません。デフォルトの時間セレクタが選択されたままになります。

  • データをブレークダウン

    選択したボリュームのより詳細なパフォーマンス統計を表示するために、パフォーマンス/ボリュームの詳細ページに追加できるグラフのリストが表示されます。