VMware のインストールのクイックスタート手順
システム要件
-
オペレーティングシステム:VMware ESXi 5.5、6.0、6.5
-
RAM : 12GB
-
CPU :合計 9572MHz
-
空きディスクスペース:5GB(シンプロビジョニング)、152GB(シックプロビジョニング)
システム要件の詳細については、を参照してください "VMware ソフトウェアとインストールの要件" および "互換性マトリックス"。
OnCommand Unified Managerをインストールしています
インストーラをダウンロードします。
-
をダウンロードします
OnCommandUnifiedManager-9.5RC1.ovas
インストールパッケージ: -
vSphere Client からアクセス可能なローカルまたはネットワークのディレクトリにファイルを保存します。
Unified Manager をインストールします
VMware Toolsは、Unified Managerのインストールパッケージには含まれていません。Unified Managerのインストールプロセスの一環としてCD-ROMまたはISOイメージをマウントする必要があります。
-
vSphere Client で、 * File > Deploy OVF Template * をクリックします。
-
OVA ファイルを探し、ウィザードを使用して ESXi サーバに仮想アプライアンスを導入します。
-
[プロパティ]タブの[ネットワークの設定]ページで、実行するインストールのタイプに応じて、必要に応じてフィールドに入力します。
-
静的設定の場合は、すべてのフィールドに必要な情報を入力します(セカンダリDNSは不要です)。
-
IPv4を使用するDHCPの場合は、すべてのフィールドを空白のままにします。
-
IPv6を使用するDHCPの場合は、[Enable Auto IPv6 addressing]ボックスをオンにして、他のフィールドはすべて空白のままにします。
-
-
VM の電源をオンにします。
-
[ コンソール ] タブをクリックして、最初の起動プロセスを表示します。
-
プロンプトに従って、 VM に VMware Tools をインストールします。
-
タイムゾーンを設定します。
-
Unified Manager のメンテナンスユーザの名前とパスワードを入力します。
インストールの完了時に、 Unified Manager Web UI に接続するための情報が表示されます。