日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ONTAP System Managerを使用してMetroCluster IPサイトを構成する
ONTAP 9 .8以降では、MetroCluster IPの設定処理をSystem Managerで管理できます。この作業には、2つのクラスタのセットアップ、クラスタピアリングの実行、およびクラスタの設定が含まれます。
作業を開始する前に
次の手順を実行します。
クラスタ間の接続を設定
手順
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いずれかのサイトで System Manager にログインし、 * Dashboard * を選択します。
「 * MetroCluster * 」セクションの図は、 MetroCluster サイト用にセットアップしてピアリングした 2 つのクラスタを示しています。作業中のクラスタ(ローカルクラスタ)が左側に表示されます。
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MetroCluster の設定 * をクリックします。このウィンドウで、次の手順を実行します。
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MetroCluster構成の各クラスタのノードが表示されています。ドロップダウンリストを使用して、リモートクラスタのノードとディザスタリカバリパートナーとなるローカルクラスタ内のノードを選択します。
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ONTAP Mediator を設定する場合は、チェックボックスをクリックします。を参照して "ONTAPメディエーターの設定"
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両方のクラスタに暗号化を有効にするライセンスがある場合は、 * Encryption * セクションが表示されます。
暗号化を有効にするには、パスフレーズを入力します。
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MetroClusterを共有レイヤ3ネットワークで設定する場合は、このチェックボックスをオンにします。
ノードに接続するHAパートナーノードとネットワークスイッチの構成が一致している必要があります。
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保存 * をクリックして、 MetroCluster サイトを設定します。
ダッシュボード * の * MetroCluster * セクションでは、 2 つのクラスタ間のリンクにチェックマークが表示され、正常な接続を示しています。