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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

System Manager - ONTAP 9.7 以前を使用して、クラスタのタイムゾーンを設定します

共同作成者

ONTAP System Manager classic ( ONTAP 9.7 以前で使用可能)の日付と時刻の編集ダイアログボックスを使用して、クラスタのタイムゾーンを手動で設定または変更できます。クラスタにタイムサーバを追加することもできます。

このタスクについて

クラスタでは Network Time Protocol ( NTP ;ネットワークタイムプロトコル)が常に有効になっています。NTPは無効にできますが、推奨されません。

NTP サーバの IP アドレスを追加できます。このサーバは、クラスタ全体で時間を同期するために使用されます。

タイムサーバには IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを指定できます。

手順
  1. * をクリックします*

  2. [* セットアップ * ] パネルで、 [ * 日付と時刻 * ] をクリックします。

  3. [ 編集( Edit ) ] をクリックします。

  4. [ * 日付と時刻の編集 * ] ダイアログボックスで、タイムゾーンを選択します。

  5. タイムサーバの IP アドレスを指定し、 * Add * をクリックします。

  6. [OK] をクリックします。

  7. [ * 日付と時刻 * ( * Date and Time * ) ] ウィンドウで、時刻設定に加えた変更を確認します。

    • 関連情報 *

[ 日付と時刻 ウィンドウ]