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データアクセス用のデスティネーションボリュームを設定

デスティネーションボリュームをアクティブ化したら、データにアクセスできるようにそのボリュームを設定する必要があります。NAS クライアントと SAN ホストは、ソースボリュームが再アクティブ化されるまでの間、デスティネーションボリュームのデータにアクセスできます。

このタスクは、 * デスティネーション * クラスタから実行する必要があります。

手順

  • NAS 環境:

    1. ソースボリュームがソース SVM でマウントされていたのと同じジャンクションパスを使用して、 NAS ボリュームをネームスペースにマウントします。

    2. デスティネーションボリュームの CIFS 共有に適切な ACL を適用します。

    3. デスティネーションボリュームに NFS エクスポートポリシーを割り当てます。

    4. デスティネーションボリュームにクォータルールを適用します。

    5. DNS 名前解決の変更などの必要な手順を実行して、クライアントをデスティネーションボリュームにリダイレクトします。

    6. NFS 共有と CIFS 共有をクライアントに再マウントします。

  • SAN 環境の場合:

    1. ボリュームの LUN を SAN クライアントで使用できるように、適切なイニシエータグループに LUN をマッピングします。

    2. iSCSI の場合、 SAN ホストイニシエータから SAN LIF への iSCSI セッションを作成します。

    3. SAN クライアントで、ストレージの再スキャンを実行して接続された LUN を検出します。

次に何をするか

ソースボリュームが使用できなくなった原因を特定して、その問題を解決します。可能な場合はソースボリュームをオンラインに戻し、再同期して再アクティブ化する必要があります。

  • 関連情報 *