日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
共有クラスタHAとストレージのノード1をケーブル接続(AFF A800のアップグレードのみ)
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ARLを使用したアップグレード
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![](https://docs.netapp.com/common/images/pdf-zip.png)
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これまでAFF A800のnode1に接続していたすべてのクラスタ接続、HA接続、ストレージ接続、およびデータ接続が、新しく設置したAFF A90またはAFF A70のnode1に接続されます。
次の表に、2ノードスイッチレスクラスタ構成でのスイッチポートの用途を示します。
ポート | AFF A800ノード | AFF A90ノード | AFF A70ノード |
---|---|---|---|
クラスタ |
e0a |
e1a |
e1a |
クラスタ |
e1a |
e7a(e7aがない場合はe1bを使用) |
e1b |
はあ |
e0b |
接続しない |
接続しない |
はあ |
e1b |
接続しない |
接続しない |
SASストレージポート(存在し、使用している場合) |
使用可能な任意のポート |
使用可能な任意のポート |
使用可能な任意のポート |
NS224シェルフのイーサネットストレージポート |
使用可能な任意のポート |
イーサネットストレージ接続のマッピングを参照 |
イーサネットストレージ接続のマッピングを参照 |
スイッチ接続クラスタの場合は、AFF A90ノードまたはAFF A70ノード上の同一のクラスタポートが同じスイッチ上にある必要があります。たとえば、アップグレードが完了したら、node1のe1aとnode2のe1aを1つのクラスタスイッチに接続する必要があります。同様に、両方のノードの2番目のクラスタポートを2番目のクラスタスイッチに接続する必要があります。共有クラスタHAポートの相互接続(ノード1のe1aがスイッチAに、ノード2のe1aがスイッチBに接続)により、HA通信の障害を回避できます。