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ONTAP tools for VMware vSphere 10
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AutoSupport設定の編集

共同作成者 netapp-jani

ONTAP tools for VMware vSphereを初めて構成する場合、 AutoSupport はデフォルトで有効になります。有効になってから 24 時間以内にテクニカル サポートにメッセージが送信されます。

AutoSupportを無効にする

AutoSupportを無効にすると、プロアクティブなサポートと監視は受けられなくなります。

メモ 問題の検出と解決を迅速化するために、 AutoSupportを有効にしておくことをお勧めします。 AutoSupportが無効になっている場合でも、システムは引き続きローカルで情報を収集して保存しますが、ネットワーク経由でレポートを送信しません。
手順
  1. WebブラウザからONTAP Tools Managerを起動します。 https://<ONTAPtoolsIP>:8443/virtualization/ui/

  2. 導入時に指定したONTAP tools for VMware vSphere管理者のクレデンシャルを使用してログインします。

  3. >[テレメトリ]>[編集]*オプションを選択します。

  4. AutoSupport *オプションの選択を解除し、変更を保存します。

AutoSupportプロキシURLの更新

AutoSupport機能がデータをプロキシ サーバー経由でルーティングし、安全に転送できるように、 AutoSupportプロキシ URL を更新します。

手順
  1. WebブラウザからONTAP Tools Managerを起動します。 https://<ONTAPtoolsIP>:8443/virtualization/ui/

  2. 導入時に指定したONTAP tools for VMware vSphere管理者のクレデンシャルを使用してログインします。

  3. サイドバーから*[設定]*を選択します。

  4. >[テレメトリ]>[編集]*オプションを選択します。

  5. 有効な*プロキシURL *を入力し、変更を保存します。

    AutoSupportをディセーブルにすると、プロキシURLもディセーブルになります。