日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
vVolデータストアの作成
共同作成者
変更を提案
vVolデータストアは、新しいボリュームまたは既存のボリュームを使用して作成できます。既存のボリュームと新しいボリュームを組み合わせてvVolデータストアを作成することもできます。
ルートアグリゲートがSVMにマッピングされていないことを確認します。 |
APIにはx-authを渡す必要があります。このx-authは、SwaggerのAuthに追加された新しいAPIから生成できます。
/virtualization/api/v1/auth/vcenter-login
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新しいボリュームでvVolデータストアを作成する。 ONTAP REST APIを使用して、アグリゲートIDとストレージID(SVM UUID)を取得します。
POST /virtualization/api/v1/vcenters/cdded9ad-6bsd-4c9e-b44g-691250bfe2df/vvols/datastores
次のURIを使用してステータスを確認します。
`\https://xx.xx.xx.xxx:8443/virtualization/api/jobmanager/v2/jobs/<JobID>?includeSubJobsAndTasks=true`
NFSデータストアのRequest Body
{ "name":"nfsds1", "protocol":"nfs", "platform_type":"aff", "moref":"domain-c8", "volumes":[ { "is_existing":false, "name":"vol_nfs_pvt", "size_in_mb":2048000, "space_efficiency":"thin", "aggregate":{ "id":"d7078b3c-3827-4ac9-9273-0a32909455c2" }, "qos":{ "min_iops":200, "max_iops":5000 } } ], "storage_backend":{ "storage_id":"654c67bc-0f75-11ee-8a8c-00a09860a3ff" } }
iSCSIデータストアの要求本文:
{ "name" : "iscsi_custom", "protocol" : "iscsi", "platform_type": "aff", "moref" : "domain-c8", "volumes" : [ { "is_existing" : false, "name" : "iscsi_custom", "size_in_mb" : 8034, "space_efficiency" : "thin", "aggregate" : { "id" : "54fe5dd4-e461-49c8-bb2d-6d62c5d75af2" } } ], "custom_igroup_name": "igroup1", "storage_backend": { "storage_id": "eb9d33ab-1960-11ee-9506-00a0985c6d9b" } }
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既存のボリュームを使用してvVolデータストアを作成する。
ONTAP REST APIを使用してaggregate_idとvolume_idを取得します。
POST /virtualization/api/v1/vcenters/cdded9ad-6bsd-4c9e-b44g-691250bfe2df/vvols/datastores
リクエストボディ
{ "name" : "nfsds2", "protocol" : "nfs", "platform_type": "aff", "moref" : "domain-c8", "volumes" : [ { "is_existing": true, "id": "e632a632-1412-11ee-8a8c-00a09860a3ff" } ], "storage_backend": { "storage_id": "33a8b6b3-10cd-11ee-8a8c-00a09860a3ff" } }