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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
プレースホルダデータストアの設定
プレースホルダデータストアを設定して、リカバリサイトのvCenterインベントリに保護対象の仮想マシン(VM)用の場所を確保する必要があります。プレースホルダVMはサイズが小さく、数百KB以下なので、プレースホルダデータストアを大きくする必要はありません。
開始する前に
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保護対象サイトとリカバリサイトを接続しておく必要があります。
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リソースマッピングを設定しておく必要があります。
手順
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vCenter Serverにログインし、* Site Recovery > Sites *を選択します。
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保護対象サイトを選択し、*[管理]*を選択します。
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[管理]タブで*>[新規]*を選択して、新しいプレースホルダデータストアを作成します。
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適切なデータストアを選択し、* OK *を選択します。
プレースホルダデータストアはローカルでもリモートでもかまいません。レプリケートしないでください。 -
手順3~5を繰り返して、リカバリサイト用のプレースホルダデータストアを設定します。