日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
クォータを使用したリソースの管理
共同作成者
変更を提案
System.7以降では、ONTAP 9 Managerを使用して使用クォータを設定および管理できます。
ONTAP CLIを使用して使用クォータを設定および管理する場合は、を参照してください"Logical Storage Managementの略"。
ONTAP 9 .7以前の従来のOnCommand System Managerを使用して使用クォータを設定および管理している場合は、ご使用のリリースに対応する次の資料を参照してください。
クォータの概要
クォータを使用すると、ユーザ、グループ、またはqtreeによって使用されるディスクスペースやファイル数を制限したり、追跡したりできます。クォータは、特定のボリュームまたはqtreeに適用されます。
クォータを使用すると、ボリューム内のリソース使用量を追跡および制限したり、リソース使用量が特定のレベルに達したときに通知したりできます。
クォータには、ソフトクォータとハードクォータがあります。ソフトクォータでは、指定された制限を超えるとONTAPによって通知が送信されますが、ハードクォータでは、指定された制限を超えると書き込み処理が失敗します。