日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
手動でのSnapshotコピーの作成と削除
共同作成者
変更を提案
スケジュールされたSnapshotコピーが作成されるのを待てない場合は手動でSnapshotコピーを作成でき、不要になったSnapshotコピーは削除できます。
タスクの内容
この手順は、FAS、AFF、および現在のASAシステムに適用されます。ASA R2システム(ASA A1K、ASA A70、またはASA A90)を使用している場合は、に従って"以下の手順を実行します"オンデマンドスナップショットを作成します。ASA R2システムは、SANのみのお客様に特化したシンプルなONTAPエクスペリエンスを提供します。
Snapshotコピーを手動で作成する
System ManagerまたはONTAP CLIを使用して、Snapshotコピーを手動で作成できます。
System Manager
手順
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[ストレージ]>[ボリューム]に移動し、[Snapshotコピー]*タブを選択します。
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をクリックします。
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[Snapshotコピーの追加]*ウィンドウで、デフォルトのSnapshotコピー名をそのまま使用するか、必要に応じて編集します。
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オプション:SnapMirrorラベルを追加します。
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[追加]*をクリックします。
CLI
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Snapshotコピーを作成します。
volume snapshot create -vserver <SVM> -volume <volume> -snapshot <snapshot_name>
Snapshotコピーを手動で削除する
System ManagerまたはONTAP CLIを使用して、Snapshotコピーを手動で削除できます。
System Manager
手順
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[ストレージ]>[ボリューム]に移動し、[Snapshotコピー]*タブを選択します。
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削除するSnapshotコピーを探してをクリックし 、*[削除]*を選択します。
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ウィンドウで、[Snapshotコピーの削除]*を選択します。
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[ 削除( Delete ) ] をクリックします。
CLI
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Snapshotコピーを削除します。
volume snapshot delete -vserver <SVM> -volume <volume> -snapshot <snapshot_name>