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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

FPolicy ポリシーのステータスに関する情報を表示します

共同作成者

FPolicy ポリシーのステータスに関する情報を表示して、ポリシーが有効になっているかどうか、使用するように設定されている外部エンジン、ポリシーのシーケンス番号、および FPolicy ポリシーが関連付けられている Storage Virtual Machine ( SVM )を確認できます。

このタスクについて

いずれのパラメータも指定しない場合、次の情報が表示されます。

  • SVM 名

  • ポリシー名

  • ポリシーのシーケンス番号

  • ポリシーのステータス

クラスタまたは特定の SVM で設定されている FPolicy ポリシーのステータスに関する情報の表示に加え、コマンドパラメータを使用して、他の条件によってコマンドの出力をフィルタリングすることができます。

を指定できます -instance パラメータを指定して、リストしたポリシーに関する詳細情報を表示します。または、を使用することもできます -fields パラメータを指定して、コマンド出力に指定されたフィールドのみを表示します。または -fields ? 使用できるフィールドを決定します。

ステップ
  1. 適切なコマンドを使用して、 FPolicy ポリシーのステータスに関する情報をフィルタリングして表示します。

    ステータス情報を表示するポリシー

    入力するコマンド

    クラスタのポリシーを確認してください

    vserver fpolicy show

    指定したステータスのポリシーを適用します

    `vserver fpolicy show -status {on

    off}`

    指定した SVM のポリシーを適用します

    vserver fpolicy show -vserver vserver_name

    指定したポリシー名のポリシーを使用します

    vserver fpolicy show -policy-name policy_name

    指定した外部エンジンを使用するポリシーを定義します

次の例は、クラスタの FPolicy ポリシーに関する情報を表示します。

cluster1::> vserver fpolicy show
                                        Sequence
Vserver             Policy Name           Number  Status      Engine
------------------- ------------------- --------  ---------   ---------
FPolicy             cserver_policy      -         off         eng1
vs1.example.com     v1p1                -         off         eng2
vs1.example.com     v1p2                -         off         native
vs1.example.com     v1p3                -         off         native
vs1.example.com     cserver_policy      -         off         eng1
vs2.example.com     v1p1                3         on          native
vs2.example.com     v1p2                1         on          eng3
vs2.example.com     cserver_policy      2         on          eng1