日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SNMP 通知を受信するトラップホストを設定します
共同作成者
-
このドキュメント ページのPDF
-
ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
-
NAS ストレージ管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
-
CLIを使用したSMBの管理
-
ボリューム管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
This may take a few minutes. Thanks for your patience.
Your file is ready
クラスタで SNMP トラップが生成されたときに通知( SNMP トラップ PDU )を受信するトラップホスト( SNMP マネージャ)を設定できます。SNMP トラップホストのホスト名または IP アドレス( IPv4 または IPv6 )を指定できます。
作業を開始する前に
-
クラスタで SNMP トラップと SNMP トラップが有効になっている必要があります。
SNMP トラップと SNMP トラップはデフォルトで有効になっています。 |
-
クラスタでトラップホスト名を解決するように DNS が設定されている必要があります。
-
IPv6 アドレスを使用して SNMP トラップホストを設定するには、クラスタで IPv6 を有効にする必要があります。
-
ONTAP 9.1 以降のバージョンでは、トラップホストの作成時に、事前定義されているユーザベースのセキュリティモデル( USM )の認証とプライバシーのクレデンシャルを指定しておく必要があります。
ステップ
SNMP トラップホストを追加します。
system snmp traphost add
トラップを送信できるのは、少なくとも 1 つの SNMP 管理ステーションがトラップホストとして指定されているときのみです。 |
次のコマンドは、 yyy.example.com という新しい SNMPv3 トラップホストを既知の USM ユーザとともに追加します。
system snmp traphost add -peer-address yyy.example.com -usm-username MyUsmUser
次のコマンドは、トラップホストの IPv6 アドレスを指定して、そのホストを追加します。
system snmp traphost add -peer-address 2001:0db8:1:1:209:6bff:feae:6d67