ONTAPネットワークポート属性を変更する
物理ネットワーク ポートの自動ネゴシエーション、二重モード、フロー制御、速度、および健全性の設定を変更することができます。
LIFをホストしているポートは変更できません。
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100GbE、40GbE、10GbE、または1GbEのネットワーク インターフェイスの管理設定は変更しないことをお勧めします。
二重モードおよびポート速度の設定値のことを管理設定と呼びます。ネットワークの制限によっては、管理設定が運用設定(ポートで実際に使用されている二重モードおよび速度)と同じにならないことがあります。
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インターフェイス グループの基盤となる物理ポートの管理設定は変更しないことをお勧めします。
`-up-admin`パラメータ(advanced権限レベルで使用可能)は、ポートの管理設定を変更します。
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ノード上のすべてのポート、またはノード上で最後に稼働しているクラスタ LIF をホストするポートの `-up-admin`管理設定を false に設定することはお勧めしません。
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management interface の MTU サイズを変更することはお勧めしません
e0M。 -
ブロードキャスト ドメインのポートのMTUサイズを、そのブロードキャスト ドメイン用に設定されたMTU値以外に変更することはできません。
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VLANのMTUサイズがベース ポートのMTUサイズの値を超えることはできません。
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ネットワーク ポートの属性を変更します。
network port modify -
`-ignore-health-status`フィールドをtrueに設定すると、システムが指定されたポートのネットワークポートのヘルスステータスを無視できることを指定できます。
ネットワークポートのヘルスステータスは自動的に「劣化」から「正常」に変更され、このポートはLIFのホスティングに使用できるようになりました。クラスタポートのフロー制御を `none`に設定する必要があります。デフォルトでは、フロー制御は `full`に設定されています。
次のコマンドは、フロー制御をnoneに設定してポートe0bのフロー制御を無効にします。
network port modify -node cluster-1-01 -port e0b -flowcontrol-admin none
`network port modify`の詳細については、link:https://docs.netapp.com/us-en/ontap-cli/network-port-modify.html["ONTAPコマンド リファレンス"^]をご覧ください。