日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
LDAPクライアントスキーマテンプレートの管理用コマンド
共同作成者
変更を提案
ONTAPには、LDAPクライアントスキーマテンプレートを管理するための固有のコマンドが用意されています。
SVM管理者は、クラスタ管理者が作成したLDAPクライアントスキーマを変更または削除することはできません。 |
状況 |
使用するコマンド |
既存のLDAPスキーマテンプレートをコピーする |
`vserver services name-service ldap client schema copy`advanced以上の権限レベルで使用できます。 |
LDAPスキーマテンプレートを表示する |
|
LDAPスキーマテンプレートを変更する |
`vserver services name-service ldap client schema modify`advanced以上の権限レベルで使用できます。 |
LDAPスキーマテンプレートを削除する |
`vserver services name-service ldap client schema delete`advanced以上の権限レベルで使用できます。 |
詳細については、各コマンドのマニュアルページを参照してください。