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qtree を作成します

寄稿者

volume qtree create コマンドを使用すると、データを格納する qtree を作成し、そのプロパティを指定できます。

必要なもの
  • SVM と新しい qtree を格納するボリュームがすでに存在している必要があります。

  • SVM のセキュリティ形式が UNIX で、 NFS が設定されて実行されている必要があります。

手順
  1. qtree を作成します。

    'volume qtree create -vserver_name_{-volume_name_-qtree_qtree_name_|-qtree-path_qtree path_} -security-style unix [-policy_export_policy_name_]`

    ボリュームと qtree を別々の引数として指定するか、 qtree パスの引数を「 /vol/ volume_name / qtree_name` 」の形式で指定できます。

    デフォルトでは、 qtree は親ボリュームのエクスポートポリシーを継承しますが、独自のものを使用するように設定することもできます。既存のエクスポートポリシーを使用する場合は、 qtree の作成時にポリシーを指定できます。エクスポートポリシーは 'volume qtree modify' コマンドを使用して後で追加することもできます

  2. qtree が必要なジャンクションパスで作成されたことを確認します。

    'volume qtree show -vserver vserver_name _{-volume_name-qtree_qtree_name_|-qtree-path_qtree path_}

次の例では、ジャンクションパスが「 /vol/ data1 」である SVM vs1.example.com 上に、 qt01 という名前の qtree を作成します。

cluster1::> volume qtree create -vserver vs1.example.com -qtree-path /vol/data1/qt01 -security-style unix
[Job 1642] Job succeeded: Successful

cluster1::> volume qtree show -vserver vs1.example.com -qtree-path /vol/data1/qt01

                      Vserver Name: vs1.example.com
                       Volume Name: data1
                        Qtree Name: qt01
  Actual (Non-Junction) Qtree Path: /vol/data1/qt01
                    Security Style: unix
                       Oplock Mode: enable
                  Unix Permissions: ---rwxr-xr-x
                          Qtree Id: 2
                      Qtree Status: normal
                     Export Policy: default
        Is Export Policy Inherited: true