日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ディスクのスループットとレイテンシを確認する
共同作成者
変更を提案
ディスクのスループットとレイテンシの指標を確認すると、クラスタノードのトラブルシューティングに役立ちます。
タスクの内容
このタスクを実行するには、advanced権限レベルのコマンドが必要です。
手順
-
advanced権限レベルに切り替えます。
set -privilege advanced
-
ディスクのスループットとレイテンシの指標を確認します。
statistics disk show -sort-key latency
例
次の例は、に対する cluster1`各ユーザの読み取り処理または書き込み処理の合計を表示します `node2
。
::*> statistics disk show -sort-key latency cluster1 : 8/24/2015 12:44:15 Busy Total Read Write Read Write *Latency Disk Node (%) Ops Ops Ops (Bps) (Bps) (us) ------------ ---- ---- ---- ----- ----- ------ ----- ----- 1.10.20 node2 4 5 3 2 95232 367616 23806 1.10.8 node2 4 5 3 2 138240 386048 22113 1.10.6 node2 3 4 2 2 48128 371712 19113 1.10.19 node2 4 6 3 2 102400 443392 19106 1.10.11 node2 4 4 2 2 122880 408576 17713