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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

S3監査の設定を変更する

共同作成者

SVMでは、個 々 のバケットの監査パラメータや、監査対象として選択したすべてのバケットの監査の設定を変更できます。

監査設定を変更する対象 入力するコマンド

個々のバケット

vserver object-store-server audit event-selector modify -vserver svm_name [-bucket bucket_name] [parameters to modify]

SVM内のすべてのバケット

vserver object-store-server audit modify -vserver svm_name [parameters to modify]

次の例は、書き込み専用アクセスイベントのみを監査するように、個 々 のバケットの監査設定を変更します。

cluster1::> vserver object-store-server audit event-selector modify -vserver vs1 -bucket test-bucket -access write-only

次の例は、 SVM 内のすべてのバケットの監査の設定を変更して、ログサイズの上限を 10MB に変更し、 3 つのログファイルを保持するように変更します。

cluster1::> vserver object-store-server audit modify -vserver vs1 -rotate-size 10MB -rotate-limit 3