日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ストレージサービスの定義
共同作成者
変更を提案
ONTAP には、対応する最小パフォーマンス要因にマッピングされた事前定義されたストレージサービスが含まれています。
クラスタまたは SVM で実際に使用可能なストレージサービスは、 SVM 内のアグリゲートを構成するストレージのタイプによって決まります。
次の表に、定義済みのストレージサービスと対応する最小パフォーマンス要因を示します。
ストレージサービス | 想定 IOPS ( SLA ) | 最大 IOPS ( SLO ) | 最小ボリューム IOPS | 推定レイテンシ | 想定 IOPS の適用 |
---|---|---|---|---|---|
値 |
128/TB |
512/TB |
75 |
17 ミリ秒 |
AFF の場合:はい それ以外の場合:いいえ |
パフォーマンス |
TBあたり2、048 |
4096/TB |
500 |
2ミリ秒 |
〇 |
最高レベル |
TBあたり6、144 |
12288/TB |
1000 |
1 ミリ秒 |
〇 |
次の表に、メディアまたはノードのタイプごとに使用可能なストレージサービスレベルを示します。
メディアまたはノード | 使用可能なストレージサービスレベル |
---|---|
ディスク |
値 |
仮想マシンディスク |
値 |
FlexArray LUN の略 |
値 |
ハイブリッド |
値 |
大容量フラッシュ |
値 |
ソリッドステートドライブ( SSD ) - AFF 以外のドライブです |
値 |
パフォーマンスが最適化されたフラッシュ - SSD ( AFF ) |
卓越したパフォーマンス、価値 |