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SCSI シンプロビジョニング LUN のスペース割り当てを有効にします

寄稿者

「 pace -allocation 」オプションを「 enabled 」に設定すると、ボリュームのスペースが不足し、ボリューム内の LUN への書き込みを受け付けられなくなったときに、 ONTAP からホストに通知されます。また、このオプションで ONTAP 、ホストでデータが削除された時点での自動スペース再生も有効になります。

「 pace -allocation 」オプションはデフォルトで「 disabled 」に設定されています。スペース割り当てを有効にするには、 LUN をオフラインにする必要があります。スペース割り当てを有効にしたあと、ホストがスペース割り当てが有効になったことを認識するには、ホストで検出を実行する必要があります。

手順
  1. 「 -space-allocation 」パラメータを「 enabled 」に設定します。

    lun modify -vserver_name_-volume_name_-lun-lun_name --lun_lun_name --space-allocation enabled`

  2. スペース割り当てが有効になっていることを確認します。

    lun show -vserver_name_-volume_name_-fields space-allocation `

  3. LUN をオンラインにします。

    lun modify -vserver_name_-volume_name_-lun_lun_name --state online `

  4. ホスト上で ' すべてのディスクを再スキャンして '-space-allocation オプションへの変更が正しく検出されていることを確認します