日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
World Wide Name に基づくゾーニング
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World Wide Name ( WWN ;ワールドワイド名)に基づくゾーニングでは、ゾーンに含めるメンバーの WWN を指定します。ONTAP でのゾーニングでは、 World Wide Port Name ( WWPN )ゾーニングを使用する必要があります。
WWPN ゾーニングは柔軟性に優れており、デバイスをファブリックに接続する物理的な場所によってアクセスが制限されることがありません。ケーブルを別のポートに接続するときにゾーンを再設定する必要はありません。
ONTAP を実行するストレージコントローラへのファイバチャネルパスでは、ノードの物理ポートの WWPN ではなく、ターゲットの論理インターフェイス( LIF )の WWPN を使用して FC スイッチをゾーニングしてください。LIF の詳細については、『 ONTAP ネットワーク管理ガイド』を参照してください。