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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

セキュリティポリシーを作成する

共同作成者

Storage Virtual Machine ( SVM )の監査ポリシーの作成は、ファイルまたはフォルダに対して ACL を設定および適用する 3 番目のステップです。ポリシーは、さまざまなタスクのコンテナとして機能します。各タスクは、ファイルまたはフォルダに適用できる単一のエントリです。あとで、このセキュリティポリシーにタスクを追加できます。

タスクの内容

セキュリティポリシーに追加するタスクには、 NTFS セキュリティ記述子とファイルパスまたはフォルダパスとの間の関連付けが含まれます。そのため、セキュリティポリシーは、NTFSセキュリティ形式のボリュームまたはmixedセキュリティ形式のボリュームを含むStorage Virtual Machine(SVM)ごとに関連付ける必要があります。

手順
  1. セキュリティポリシーを作成します。 vserver security file-directory policy create -vserver vserver_name -policy-name policy_name

    vserver security file-directory policy create -policy-name policy1 -vserver vs1

  2. セキュリティポリシーを確認します。 vserver security file-directory policy show

                vserver security file-directory policy show
                   Vserver          Policy Name
                 ------------     --------------
                     vs1              policy1