日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
UNIXセキュリティ形式のデータに対するNTFS ACLの提供を有効または無効にする
共同作成者
変更を提案
UNIX セキュリティ形式のデータ( UNIX セキュリティ形式のボリュームと UNIX 対応のセキュリティを使用する mixed セキュリティ形式のボリューム)に対する NTFS ACL の SMB クライアントへの提供を有効または無効にできます。
タスクの内容
このオプションを有効にすると、 ONTAP は、 UNIX 対応のセキュリティ形式を使用するボリュームのファイルおよびフォルダを NTFS ACL を使用するように SMB クライアントに提供します。このオプションを無効にした場合は、ボリュームが SMB クライアントに FAT ボリュームとして提供されます。デフォルトでは、 NTFS ACL が SMB クライアントに提供されます。
手順
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権限レベルをadvancedに設定します。
set -privilege advanced
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UNIX NTFS ACLオプションを設定します。
vserver cifs options modify -vserver vserver_name -is-unix-nt-acl-enabled {true|false}
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オプションが目的の値に設定されていることを確認します。
vserver cifs options show -vserver vserver_name
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admin権限レベルに戻ります。
set -privilege admin