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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

UNIXセキュリティ形式のデータに対するNTFS ACLの提供を有効または無効にする

共同作成者

UNIX セキュリティ形式のデータ( UNIX セキュリティ形式のボリュームと UNIX 対応のセキュリティを使用する mixed セキュリティ形式のボリューム)に対する NTFS ACL の SMB クライアントへの提供を有効または無効にできます。

タスクの内容

このオプションを有効にすると、 ONTAP は、 UNIX 対応のセキュリティ形式を使用するボリュームのファイルおよびフォルダを NTFS ACL を使用するように SMB クライアントに提供します。このオプションを無効にした場合は、ボリュームが SMB クライアントに FAT ボリュームとして提供されます。デフォルトでは、 NTFS ACL が SMB クライアントに提供されます。

手順
  1. 権限レベルをadvancedに設定します。 set -privilege advanced

  2. UNIX NTFS ACLオプションを設定します。 vserver cifs options modify -vserver vserver_name -is-unix-nt-acl-enabled {true|false}

  3. オプションが目的の値に設定されていることを確認します。 vserver cifs options show -vserver vserver_name

  4. admin権限レベルに戻ります。 set -privilege admin