日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ダイナミックアクセス制御が無効な場合にダイナミックアクセス制御ACEを含むACLを管理します。
共同作成者
変更を提案
ダイナミックアクセス制御ACEが適用されたACLが設定されたリソースがある場合にStorage Virtual Machine(SVM)でダイナミックアクセス制御を無効にすると、ダイナミックアクセス制御ACEを削除してから、そのリソースの非ダイナミックアクセス制御ACEを管理する必要があります。
タスクの内容
ダイナミックアクセス制御を無効にした場合、既存のダイナミックアクセス制御 ACE を削除するまでは、既存の非ダイナミックアクセス制御 ACE の削除や新しい非ダイナミックアクセス制御 ACE の追加はできません。
これらの手順は、通常 ACL の管理に使用している任意のツールを使用して実行できます。
手順
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リソースに適用されているダイナミックアクセス制御 ACE を確認します。
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リソースからダイナミックアクセス制御 ACE を削除します。
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必要に応じて、リソースに対して非ダイナミックアクセス制御 ACE を追加または削除します。