日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SMB 共有レベル ACL の管理に関するガイドラインを次に示します
共同作成者
-
このドキュメント ページのPDF
-
ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
-
NAS ストレージ管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- セキュリティとデータ暗号化
-
ボリューム管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
This may take a few minutes. Thanks for your patience.
Your file is ready
共有レベルの ACL を変更すると、共有に設定するアクセス権を強化したり、軽減したりできます。Windows のユーザとグループまたは UNIX のユーザとグループのいずれかを使用して共有レベルの ACL を設定できます。
共有を作成すると、共有レベルの ACL のデフォルトでは、 Everyone という名前の標準グループに読み取りアクセス権が与えられます。ACL に読み取りアクセス権が設定されているため、ドメイン内およびすべての信頼できるドメイン内のすべてのユーザに共有への読み取り専用アクセス権が与えられます。
共有レベルの ACL を変更するには、 Windows クライアントの Microsoft 管理コンソール( MMC )または ONTAP コマンドラインを使用します。
MMC を使用する際には、次の点に留意してください。
-
指定するユーザ名およびグループ名は Windows 名である必要があります。
-
Windows の権限だけを指定できます。
ONTAP コマンドラインを使用する際には、次の点に留意してください。
-
ユーザ名およびグループ名には、 Windows 名または UNIX 名を使用できます。
ACL の作成時または変更時に指定されない場合、デフォルトのタイプは Windows のユーザとグループです。
-
Windows の権限だけを指定できます。