日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ODX を使用するための要件
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ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
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NAS ストレージ管理
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CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
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CLIを使用したSMBの管理
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ボリューム管理
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Storage Virtual Machine ( SVM )で ODX によるコピーオフロードを使用する前に、一定の要件について確認しておく必要があります。
ONTAP のバージョンの要件
ONTAP の各リリースで ODX によるコピーオフロードがサポートされます。
SMBのバージョンの要件
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ONTAP では、 SMB 3.0 以降で ODX がサポートされます。
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ODX を有効にする前に、 CIFS サーバで SMB 3.0 を有効にしておく必要があります。
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ODX を有効にすると、 SMB 3.0 も有効になります(まだ有効になっていない場合)。
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SMB 3.0 を無効にすると ODX も無効になります。
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Windows サーバとクライアントの要件
ODX によるコピーオフロードを使用するには、 Windows クライアントでこの機能がサポートされている必要があります。
。 "NetApp Interoperability Matrix を参照してください"サポートされているWindowsクライアントに関する最新情報が含まれています。
ボリューム要件:
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ソースボリュームは 1.25GB 以上でなければなりません。
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圧縮されたボリュームを使用する場合は、圧縮形式をアダプティブにする必要があります。サポートされる圧縮グループサイズは 8K のみです。
二次圧縮形式はサポートされません