日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SMB 自動ノードリファーラルのサポート
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ボリューム管理
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SMB 自動ノードリファーラルを有効にする際に、 ONTAP の一部の機能ではリファーラルがサポートされない点に注意してください。
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SMB 自動ノードリファーラルは、次の種類のボリュームではサポートされません。
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負荷共有ミラーの読み取り専用のメンバー
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データ保護ミラーのデスティネーションボリューム
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LIF が移動してもノードリファーラルは移動しません。
クライアントが SMB 2.x または SMB 3.0 接続を介した参照接続を使用している場合、データ LIF が無停止で移動してもクライアントは引き続き同じ参照接続を使用します。 LIF がデータに対してローカルでなくなった場合も同様です。
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ボリュームが移動してもノードリファーラルは移動しません。
クライアントがいずれかの SMB 接続による参照接続を使用している場合、ボリュームが移動してもクライアントは引き続き同じ参照接続を使用します。ボリュームがデータ LIF と異なるノードに移動した場合も同様です。