Skip to main content
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

適用された監査ポリシーの確認

共同作成者

Storage Virtual Machine ( SVM )のファイルやフォルダにセキュリティポリシーを適用した場合に、それらの監査セキュリティの設定が意図したとおりになっているかを確認するには、監査ポリシーを確認します。

タスクの内容

監査ポリシーの情報を表示するには、コマンドを使用し `vserver security file-directory show`ます。データが格納されている SVM の名前、およびファイルまたはフォルダの監査ポリシーの情報を表示するデータのパスを指定する必要があります。

ステップ
  1. 監査ポリシーの設定を表示します。 vserver security file-directory show -vserver vserver_name -path path

次のコマンドは、 SVM vs1 のパス「 /corp 」に適用されている監査ポリシーの情報を表示します。このパスには、 SUCCESS と SUCCESS/FAIL SACL の両方のエントリが適用されています。

cluster::> vserver security file-directory show -vserver vs1 -path /corp

                Vserver: vs1
              File Path: /corp
         Security Style: ntfs
        Effective Style: ntfs
         DOS Attributes: 10
 DOS Attributes in Text: ----D---
Expanded Dos Attributes: -
           Unix User Id: 0
          Unix Group Id: 0
         Unix Mode Bits: 777
 Unix Mode Bits in Text: rwxrwxrwx
                   ACLs: NTFS Security Descriptor
                         Control:0x8014
                         Owner:DOMAIN\Administrator
                         Group:BUILTIN\Administrators
                         SACL - ACEs
                           ALL-DOMAIN\Administrator-0x100081-OI|CI|SA|FA
                           SUCCESSFUL-DOMAIN\user1-0x100116-OI|CI|SA
                         DACL - ACEs
                           ALLOW-BUILTIN\Administrators-0x1f01ff-OI|CI
                           ALLOW-BUILTIN\Users-0x1f01ff-OI|CI
                           ALLOW-CREATOR OWNER-0x1f01ff-OI|CI
                           ALLOW-NT AUTHORITY\SYSTEM-0x1f01ff-OI|CI