NTFSデータ ボリュームの作成
Hyper-VまたはSQL Server over SMBアプリケーション サーバで使用する、継続的可用性を備えた共有を設定する前に、Storage Virtual Machine(SVM)上にNTFSデータ ボリュームを作成する必要があります。ボリューム設定ワークシートを使用してデータ ボリュームを作成します。
データボリュームをカスタマイズするために使用できるオプションパラメータがあります。ボリュームのカスタマイズの詳細については、"論理ストレージ管理"を参照してください。
データ ボリュームを作成する際には、以下のものが含まれるボリューム内にジャンクション ポイントを作成しないようにしてください。
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ONTAPによってシャドウ コピーが作成されるHyper-Vファイル
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SQL Serverを使用してバックアップされるSQL Serverデータベース ファイル
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mixedセキュリティ形式やUNIXセキュリティ形式を使用するボリュームを誤って作成した場合、そのボリュームをNTFSセキュリティ形式のボリュームに変更して、ノンストップ オペレーション用の継続的可用性を備えた共有の作成に直接使用することはできません。Hyper-V over SMBおよびSQL Server over SMBのノンストップ オペレーションは、この構成で使用されるボリュームがNTFSセキュリティ形式のボリュームとして作成されていない場合は適切に機能しません。ボリュームを削除するか、NTFSセキュリティ形式を使用してボリュームを再作成する必要があります。または、Windowsホストにボリュームをマッピングし、ボリュームにACLを適用して、ボリューム内のすべてのファイルとフォルダにACLを反映させます。 |
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次のコマンドを入力して、データ ボリューム作成します。
ルート ボリュームのセキュリティ スタイルが…である SVM にボリュームを作成する場合 コマンドを入力してください… NTFS
volume create -vserver vserver_name -volume volume_name -aggregate aggregate_name -size integer[KB|MB|GB|TB|PB] -junction-path pathNTFS以外
volume create -vserver vserver_name -volume volume_name -aggregate aggregate_name -size integer[KB|MB|GB|TB|PB]-security-style ntfs -junction-path path -
ボリュームの設定が正しいことを確認します。
volume show -vserver vserver_name -volume volume_name