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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Hyper-V over SMBバックアップ用のVSSシャドウコピーの有効化と無効化

共同作成者

VSS 対応バックアップアプリケーションを使用して、 SMB 共有に格納された Hyper-V 仮想マシンファイルをバックアップする場合は、 VSS シャドウコピーを有効にする必要があります。VSS 対応バックアップアプリケーションを使用しない場合は、 VSS シャドウコピーを無効にできます。デフォルトでは、 VSS シャドウコピーは有効になっています。

タスクの内容

VSS シャドウコピーはいつでも有効または無効にできます。

手順
  1. 権限レベルをadvancedに設定します。

    set -privilege advanced

  2. 次のいずれかを実行します。

    VSS シャドウコピーの設定 入力するコマンド

    有効

    vserver cifs options modify -vserver vserver_name -shadowcopy-enabled true

    無効にする

    vserver cifs options modify -vserver vserver_name -shadowcopy-enabled false

  3. admin権限レベルに戻ります。

    set -privilege admin

次のコマンドを実行すると、 SVM vs1 で VSS シャドウコピーが有効になります。

cluster1::> set -privilege advanced
Warning: These advanced commands are potentially dangerous; use them
only when directed to do so by technical support personnel.
Do you wish to continue? (y or n): y

cluster1::*> vserver cifs options modify -vserver vs1 -shadowcopy-enabled true

cluster1::*> set -privilege admin